エターナルグルーヴズ〈ETERNAL GROOVES〉

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THE BEATLES / ED SULLIVAN SHOW '64-'65 <DEFINITIVE EDITION>

ED SULLIVAN SHOW '64-'65

THE BEATLES

フォーマット:CD

規格番号:EGDR-0015

発売日 :2020年01月29日

税込価格:2,530円

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★伝説のエド・サリバン・ショウ、リハーサルも含め完全収録!

 

ビートルズの未発表スタジオ音源や貴重ライヴをお届けするETERNAL GROOVESの人気シリーズ。今回はビートルズのTV出演史上最も有名なエド・サリバン・ショウから、全4回の出演分に加え、リハーサル(1964年2月16日)も追加した究極版の登場です!

 

ビートルズが米国のファンの前に初めて登場したのが当時米国TVで随一の人気を誇った「エド・サリバン・ショウ」でした。それまでに英国のバンドが米国で売れたことは皆無。ところが渡米直前に「抱きしめたい」が全米1位を記録したことにより、俄然注目度もあがり、空港での記者会見ではウィットに富んだインタビューでメディアのハートもわしづかみ。

 

そして放送当日は、街から人通りが消え、視聴率は70パーセントを突破。そんな一夜にして全米をとりこにした、ビートルズの1964年2月9日の第一回目の出演から、最後のライヴ出演となる1965年9月12日までの全4回のライヴを完全収録。

 

2度目の出演となった1964年2月16日の収録は、マイアミで行われ、そこでは観客を入場させての全曲リハーサルも行われたのですが、本CDには、その貴重なリハーサル・ライヴも全曲収録! ジョンのファンに人気の高い1964年2月23日の3回目の出演は3曲のみなのですが、「抱きしめたい」、「ツイスト&シャウト」などどれもジョンのシャウトが強烈なライヴ・テイクとなっています。

 

そして1年半を経ての1965年9月12日、4回目の出演では当時の新曲「ヘルプ!」、「涙の乗車券」、「イエスタデイ」を披露。ジョンがオルガンを弾く「アイム・ダウン」や、ハードさを増したギター・リフで新境地を聴かせる「アイ・フィール・ファイン」と、短期間でのビートルズの成長ぶりを遺憾なく発揮したベスト・ライヴとなりました。

 

初期ビートルズが米国で残した奇跡のライヴ出演。最新のマスターより、リハーサル6曲も含め過去最長収録で登場です。当時の状況、エピソード、曲目などの日本語解説文を内ジャケに掲載。ETERNAL GROOVESの”ROCK OFF”シリーズから登場!

 

★日本著作権協会JASRAC許諾商品

★GETTY IMAGES JAPANのライセンス写真使用ジャケ

 

CDアルバム1枚組(デジパック国内盤/日本語帯付)

収録曲

【1964年2月9日】

ALL MY LOVING

TILL THERE WAS YOU

SHE LOVES YOU

I SAW HER STANDING THERE

I WANT TO HOLD YOUR HAND

 

【1964年2月16日】

SHE LOVES YOU (REHEARSAL)

THIS BOY (REHEARSAL)

ALL MY LOVING (REHEARSAL)

I SAW HER STANDING THERE (REHEARSAL)

FROM ME TO YOU (REHEARSAL)

I WANT TO HOLD YOUR HAND (REHEARSAL)

SHE LOVES YOU

THIS BOY

ALL MY LOVING

I SAW HER STANDING THERE

FROM ME TO YOU

I WANT TO HOLD YOUR HAND

 

【1964年2月23日】

TWIST AND SHOUT

PLEASE PLEASE ME

I WANT TO HOLD YOUR HAND

 

【1965年9月12日】

I FEEL FINE

I’M DOWN

ACT NATURALLY

TICKET TO RIDE

YESTERDAY

HELP !